2009年01月12日

『天地人』第2回「泣き虫、与六」



今回は本の紹介ではなく、大河ドラマの感想です。

1月11日に『天地人』第2回「泣き虫、与六」が放送されました。

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あらすじ

与六(後の兼続)はわずか5歳で越後上田庄の寺・雲洞庵に
入れられ、修業生活を送ります。
喜平次(後の景勝)の右腕になることを仙桃院(輝虎の姉・
喜平次の母)に期待されてのことです。

与六はその意図を分からず母恋しさに泣いてばかりいます。
与六はついに寺を抜け出し母の元へ帰ります。
与六を抱きしめる母でしたが、心を鬼にして「寺へ戻りなさい」
と追い返します。

そこへ現れたのが喜平次でした。寡黙な喜平次は周りから理解
されず、一緒に修行している家臣から敬遠されていたのです。
喜平次は本当に信頼できる家臣を求めており、寺への帰り道で
喜平次と与六は固い絆で結ばれることになるのです。
これが景勝・兼続コンビの始まりです。

時は流れ天正元年(1573年)、兼続は景勝の家臣・泉沢久秀
とともに川中島に出かけ、武田の情勢を探ります。
そこで、後にかかわりを持つ武田家の重臣・高坂弾正を
見かけるのです。

一方、天下統一を目指す織田信長武田信玄を迎え撃つ
準備をしています。

その後、天下はどのように動くのか?
景勝・兼続の運命はどうなるのか?
次回以降のお楽しみです。

感想

与六の子役の演技はよかったです。
最年少で寺に入れられ、「チビ」と言われて意地を張っている
ところや泣き虫のところがよかったです。
早くも出番がなくなり、寂しいです。

原作は川中島に偵察に行くところから始まります。
大河ドラマでは泉沢久秀といっしょでしたが、原作は弟の与七と
いっしょでした。また、原作ではそこで初音(長澤まさみ)と
出会うことになっていましたが、ドラマではまだ
出てこなかったです。

かなり違和感があったのは、若い秀吉を演じる笹野高史です。
大河ドラマは幅広い年代を演じなければならないので、
やむを得ないですね。ただ、信長役の吉川晃司よりかなり
年上の笹野高史は変な感じでした。
天下を取ってからの秀吉には合うと思いますが。

次回はいよいよライバルの景虎(北条家から上杉家への養子)
登場です。同じ養子として景勝との対比が見所です。

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posted by yamataka at 21:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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